村上 周 JAPANESQUE ‒ 倭人の住みか ‒



村上 周 JAPANESQUE ‒ 倭人の住みか ‒
FRIDAY 24 MAY - WEDNESDAY 5 JUNE 2013
at GALLERY SPEAK FOR

このたびGALLERY SPEAK FORにおきまして、アーティスト、村上周による個展「JAPANESQUE
‒ 倭人の住みか ‒」を開催します。



シルクスクリーンやペインティングなど、多層的な手法によってダイナミックで印象的な絵画表現
を続けているのが村上周です。目の前に現れる有形のものだけでなく、心に去来する無形のイメー
ジなど、自らをパッセージするオブジェクトを題材に、時にはシンプルにキャンバスへ転送し、
時には濃密なコラージュとして構成するなど、緩急のあるエモーショナルな作風が持ち味です。
彼がアウトプットし、描いた絵が見るものと彼自身の新しい環境を作っていく、そんなオーガニッ
クな美意識の蒸留装置が彼の絵の魅力になっています。

また、プロダクトブランド「amabro」を主宰し、有田焼きとのコラボレーションをはじめ、アー
トの視点から着想するインテリア雑貨・衣類に自らの表現を調和。さらに2012年からは、
アジア大陸固有の家具や工芸品との対話から新しい作品を生み出すプロジェクト「MURASAKI」も
スタートさせ、住空間で使えるクリエイションの面白さが注目を集めています。

本展は、GALLERY SPEAK FORでの4回めとなる個展。創作活動を始めた初期から今までの絵画表
をまとめて一堂に俯瞰できる、初めての趣向となります。絵やプロダクトなど様々なアプローチ
をとりながら「常に日本という器を考え、そこに生きる自分を見つめてきた」と振り返る村上。
タイトルのとおり広義の「和」をキーワードとして照らす時、彼の世界観を支えている核心が体感
できることでしょう。2006年以降のアクリル画やシルクスクリーン作品、抽象画などアーカイブか
らの自薦作品に、新作数点を交えて約30点の原画を展示・販売いたします。
また、「amabro」の定番アイテム、レアな掘り出しアイテムや、「MURASAKI」からのおすすめ
作品も合わせて紹介・販売いたします。



【開催概要】
 タイトル    : 村上 周 JAPANESQUE ‒ 倭人の住みか ‒
 会期      : 2013 年5 月24 日(金)〜 6 月5 日(水)
 会場     :GALLERY SPEAK FOR
                       東京都渋谷区猿楽町28-2 SPEAK FOR B1F (MAP
         T.03-5459-6385
 開館時間    : 11:00 〜 19:00 最終日のみ 〜18:00 木曜休廊

 ◆ギャラリートークを開催いたします。
  ギャラリートーク 2013年5月31日(金)18:30 〜 
  作品解説=村上 周 聞き手=谷口純弘(DMO ARTS ディレクター)


村上 周(むらかみ あまね) アーティスト/アートディレクター
1975 年生まれ。神戸芸術工科大学プロダクトデザイン学科在学時にシルクスクリーンと出会い、
イラストレーション、グラフィックデザインを学ぶ。同大卒業後、創作活動を開始。またアート
ディレクターとして、CD カバーデザインや、ファッションカタログのデザインの他、オリジナ
ルブランド「amabro」の監修を手がけている。2010 年、GALLERY SPEAK FORにて「New
 Abstract」展を開催。2012 年12 月〜 2013 年2 月には個展「朱(あけ)を奪うMURASAKI」
(PASS THE BATON GALLERY)を開催した。











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